105 :名も無きAAのようです:2011/09/02() 00:34:17 ID:xgcy2Wq20



          Intermission



            (^ω^)

             〜 ノ〜

              > >

            ┗┗



 タイトルから話がすぐには思い付かず苦労しました。

 色々と強引だったけど、まあまとまったかなと。

 AAがしょぼいのはいつもの事。





 以下、今後の選択



 1 ( ^ω^)ブーンは魔王を倒すつもりはなかったようです 第二章を読む

 2 新しい話を始める

 3 ○○(※自由記述)というお題で短編を書く

 4 おもむろに嘘予告が始まる





安価

>>106





106 :名も無きAAのようです:2011/09/02() 00:48:45 ID:9dy23FIs0





107 :名も無きAAのようです:2011/09/02() 00:51:40 ID:5ta7sPjs0

乙!

短編も面白かった

安価なら1





108 :名も無きAAのようです:2011/09/02() 01:35:00 ID:xgcy2Wq20



「ようやく見つけたぜ」



(  <●>)



( ・∀・)「その仮面、お前が今噂の亡霊だろ?」



( <●><●>)「……お前も能力者か」



( ・∀・)「……ほう、って事はあんたもそうなのかい?」



( ・∀・)「亡霊の正体見たり、能力者ってね」



( ・∀・)「まあいいさ。俺に興味があるのは、お前の強さだけだ」



( <●><●>)「……弱い犬ほどよく吠えると」



( ・∀・)「ハッ、言うね、亡霊さんよ? ま、確かにこれ以上御託はいらねえ」



( ・∀・)「だが、自己紹介ぐらいはしておくぜ。俺の名はモララー。百剣のモララーだ」



( ・∀・)「精々俺を楽しませてくれよ!」



( <●><●>)「……」





世界は何の前触れもなく唐突に終わりを告げた。

謎の隆起現象により、都市部は壊滅的打撃を受け、直撃は免れた地域も立ち塞がる壁により隔絶された。



そんな壊れた世界の中でも、人は死に絶えていなかった。

隆起現象とともに新たに人に芽生えた”能力"を駆使し、この荒廃した世界でたくましく生き延びていた。





( ・∀・)「その程度か、亡霊? 俺はまだ、半分も力を出しちゃいないぜ?」



( <●><●>)「……俺が何故、亡霊と呼ばれているのか知っているか?」



( ・∀・)「あ?」



(;・∀・)「て、てめえ、何を──!?」



( <●><○>)「……では、ラストダンスを始めようか」





     ( <●><●>)は死の大地で踊るようです  Coming Boon!





109 :名も無きAAのようです:2011/09/02() 01:40:13 ID:xgcy2Wq20



         Coffee Brake



            (^ω^)

            V ノ>

              > >

            ┗┗



 もう、やったことない嘘予告なんか選択肢に入れないよ!

 厨二もやっぱり厳しいな。何かありがちだし。

 一レス三十行に収めたかったけど無理だったよ。





 以下、今後の選択



 1 ( ^ω^)ブーンは魔王を倒すつもりはなかったようです 第二章を読む

 2 新しい話を始める

 3 ○○(※自由記述)というお題で○○(※ジャンル指定)のジャンル短編を書く





安価

>>110